１. ホールドの設定
まずは、ホールドを左の写真のように取り付けます。 ホールドはホッチホールドを使用しています。
ホームボルダー１３Aは、横６×縦１０（合計６０）のホールド取り付け用の穴が開いています。 左上から右・下へと通し番号をふった場合の、ホールドの配置が写真のようになります。
【ホールドの種類】
1：MM-4 2：MM-3 3：MS-2 4：ML-1 5：ML-1 6：ML-2
8：ML-1 9：MS-2 10：MM-3 11：MM-3 12：ML-1 13：MM-3
14：ML-2 15：MM-1 16：MM-2 17：MM-1 19：ML-2
20：MS-3 21：MM-4 22：MM-1 23：MS-3 24：MM-2 25：MM-2
26：ML-2 27：ML-2 28：MS-2 29：MS-1 30：MS-2 31：MM-1
32：MM-4 33：MM-2 34：MM-3 35：MM-2 36：MS-1 37：ML-1
39：MS-3 40：MS-3 41：MS-3 42：MS-3 44：MS-2
46：MS-1 47：MS-2 48：MM-4 49：MM-1 50：MS-2 51：MM-1
52：MS-1 53：MS-3 54：MM-3 56：MS-1 57：MM-4 58：MS-3
59：MM-4
ホールド無し7：18：38：43：45：55：60
※クリックすると、ホールドの種類を確認できます。
今回設定した課題は6種類ですが、角度を110°,120°,130°と変えることによって、合計18パターンの課題を楽しむことが出来ます。
※S は両手スタート、G はゴールを示します。
※課題はあくまで練習用です。 マットを敷く、ランジなどの激しい動きはしない、支柱への衝突に気をつける・・など十分に注意をして、無理なトライをしないようお願いいたします。
※特に、130°設定時には‘不意の墜落’が予想されるため、 しっかりとしたマットを使用する、スポッターをつけるなど、十分にお気をつけ下さい。
<課題名”１”>
110°8級 120°7級 130°5級
（足自由）
<課題名”２”>
110°7級 120°6級 130°4級
（足自由）
<課題名”３”>
110°6級 120°5級 130°4級
（足自由）
<課題名”４”>
110°5級 120°4級 130°3級
（足限定）
<課題名”５”>
110°4級 120°3級 130°2級
（足限定）
<課題名”６”>
110°3級 120°1級 130°初段
（足限定）
<課題名”７”>
110°4級 120°3級 130°2級
（足限定）
<課題名”８”>
110°3級 120°2級 130°1級
（足限定）
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