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クライミングと“疲労回復”
@クライミング時の疲労回復
前編の腹式呼吸について紹介したところで、“腹式呼吸をマスターしている人は、山登りをしながら呼吸によって、体はリラックスし、適応能力が増して酸素摂取量が自然と多くなるので、疲れないどころか疲れを取り除いていってしまう”
と触れました。 これは、クライミングにも応用できそうです。
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まずは、岩場へのアプローチで、歩きながら腹式呼吸をする。
・ マルチピッチやロングルート、アルパインクライミング時のクライミング中など、複式呼吸を意識する。
・ ルートやボルダーの休憩タイムにも、次のトライにそなえてお腹で呼吸!
A次の日のための疲労回復
後編のヨガのポーズの最初で紹介した “体をねじる!” は、クライミング後の疲労回復に特に効果的だということです。
クライミングをしていると、常に壁にまっすぐ向かって、上へ上へと体を伸ばして登る動作が多くなります。 その動作とは逆、つまり、体を折りたたんで(縮めて)ひねる動作を行なうと、体はリラックスし、夜もぐっすり!
疲労の回復も早まるというわけです。
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火事場の“ヨガ”ぢから
クライミングのコンペなどやジムなどで、特に上手なクライマーが、ボルダーでランジをする時や、ルートの核心部で、「あ゙ーー!」などと叫んでいるのを、見た(聞いた)ことがあると思います。
あれはパフォーマンスではなく、実はヨガに関係した効果的な“技術”なのです。 ここで、ピンときた方は素晴らしい !! そうです、前編の冒頭で触れた、あの
“吐く力” です。
声を出して息をお腹から吐き出すことで、筋肉はリラックスし、集中力が増し、結果的に体が正しく伸びて、遠いホールドや悪〜いホールドも止まる!というわけです。
ということで・・・
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ここぞ!という時には、お腹から叫んでみましょう。
(ちょっと恥ずかしい・・という人は、はぁーーっと息を吐いてみましょう!)
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平山ユージさんと“ヨガ”
尾花先生によると、平山ユージさんは、ヨガを習うために熱心に尾花先生のところへ通い、そして通うたびに常に‘なにか’を得ていったいうことです。
平山さんのクライミングが、ヨガの習得によってさらにパワーアップした秘密は、この平山さんの
“素直さ” と “熱意” があったからこそだということです。 平山さんの強さの源は、やはりこの人柄の良さにあるのでしょうね・・
“素直さ”は真似できない人?も、熱意でがんばれば、ヨガをクライミングに生かして強くなれるかも?!
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ヨガやクライミング(全てのこと)に対して “熱意”と“素直な心”を持って取り組むべし。
以上、平山ユージさんのヨガの先生、「尾花
輝明さん」をお迎えしてのゴールデンアスリートのレポート、いかがだったでしょうか。 これで、あなたのクライミングも1グレード上がるかも?!
ご意見・ご感想など、掲示板や以下のメールアドレスへ遠慮なくお寄せください。(すでに、GA参加者の方から、「ヨガをやって、ぐっすり眠れるようになり、次の日は気分もすっきり!」というご意見もいただきました。ありがとうございます。)
尾花先生によるストーンマジックでのヨガ教室 開催のご要望などもお寄せください。 (ご要望次第では、尾花先生と平山ユージさんをお迎えしての「クライミングに生かせるヨガの教室」を開催することも可能となります。⇒決定事項は随時HPにアップしていきます。)
山や岩、そして人間の体は、すべて自然の創造物です。 体の奥深くにある能力を引き出すヨガは、クライミングや登山などの生身の体をフルに使って行なうことには、特に効果的なのではないでしょうか。
次回からも、ストーンマジックのゴールデンアスリートでは、新たな視点でクライミングをとらえ、素敵なゲストをお呼びしていきたいと思います。
お楽しみに〜
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