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レポートby矢崎 27日はビギナー、ミドル女子、そしてこの大会のハイライトとなるエキスパートクラスの男女がある。エキスパートクラスはB-Sessionの第3戦にあたり、年間チャンピオンが争われる。今年は選手の奮起、参加を促すために男子10万円、女子5万円の賞金をつけることになった(そんなに余裕ないのにガンバりました)。参加者はビギナー女子20名、ミドル女子13名、エキスパート男子76名、女子16名。 サムネイル(小さな写真)をクリックすると大きな画像が表示されます。 サムネイルにマウスを乗せると説明が表示されます(表示されない物もあります)。 |
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| 2日目だから昨日と流れ的には同じなので、個人的には気が楽だったのだけど、今日は決勝が3つもあり、とりわけエキスパートは名誉と栄光の戦いに賞金が加わり、選手の目の色が変わってくる。些細なジャッジのミスも許されなくなってくるので、緊張感は昨日以上か。 今年はビギナー女子が20名と、毎年女子の参加が危ぶまれる中で、とてもうれしいことだったのだけど、これまた結構レベルの高い人が多かった。こちらも初日に引き続き決勝を行うことになってしまった。予選16本中全完登が2人、15本完登が14人。こちらはミドル/エキスパート女子で使われた予選課題を決勝課題とした。それでも優勝した方は2本とも完登してしまったのだからすごい。ミドル女子は逆に13人と少なめ。こちらは順当に5人が決勝に進出し、決勝2課題で5人から2人に、2人から1人に絞られ優勝者が決まった。 エキスパート女子も16人と少ない。もうずーっと前から状況は変わってないが、それでも今回は例年よりも多いほうか。しかし、これからのクライミングの発展のためにも、ぜひとも女性に頑張ってもらわなければ、と思っている。やっぱり男と違った華やかさがあるからみて楽しいし、我々男にとってもやる気の出方が違うというものだ。 右上へ続く |
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話がそれた。エキスパート女子はこの前の2戦で、いずれも外河1位、尾川2位。今回もこの2人の戦いに注目が集まる。そして、この2人に割ってはいる者がいるのかどうか。決勝進出は7名。決勝1本目の課題を尾川、真達、野口が完登。外河は途中までも、予選トップのため何とか2本目に残る。2本目は全員完登。ラスト3本目の課題、これで決まらなくてもセッター陣はスーパーファイナルを用意している。野口は去年の優勝者。今年は高校受験のためあまり登っていないということで、4位となるもさすが、今後さらに強くなることだろう。真達は5.13dを登る実力者。外河と同じホールドまで行くも、その次の動作まではいれたということで2位。外河はホールドのみに留まる。3位。1位は最高到達を記録して、文句なく尾川に決まる。いやぁ、ともちゃん、スポンサーも決まったし、優勝できて良かったね。本当に強いと思います。 |
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