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各予選も順調に・・・と思いきや、ビギナー男子、キッズ中、高学年で完登者が続出となって、さて困った。ビギナー男子は予選16本中全完登者が3人、キッズ中は20本中全完登者が9人、キッズ高は16本中14完登が6人。ミドル以外は予選結果のみで順位をつけることになっていたが、平山ユージ競技委員長と相談の結果、急きょ各クラスの決勝を行うこととなった。課題はそれぞれ上のクラスの予選課題に手を加えたり、ユージさんが即席で作ったりで、各クラス2本、基本的にはセッション形式で行われた。何とか順位はついたものの、予想を超えるレベルの高さにみんなびっくり。今後への反省点となった。 さて、ミドルの決勝は、3つの課題で最後に一人に絞られていくサドンデス方式。他人のトライは見られない。予選通過者は10人。まず一つ目の課題で6人に絞られた。その6人の中には小学生の新田君と中学生の杉本君がいるのだから、コンペの若年齢化を象徴しているようだ。若い子ががんばるのはうれしいが、個人的には年寄りのほうを応援しちゃうね(自分が負けたくないだけか)。二番目の課題は回転盤とスイングサイコロが使われた課題。そんな課題いままで見たこともないだろうな。うまくこれらを使いこなさないとなかなか難しい。ここでなんとストマジ常連組の柳井君が一人だけ完登。予選結果が考慮され、中学生の杉本怜君と最終課題で一騎打ちとなる。最終課題はこのコンペのときのみ作られたスペシャルウォールにセットされたもの。セッターは嵯峨敦。グレードは初段くらい。個人的には柳井君の勢いに期待したが、さすがに疲れからか、杉本君が手数を伸ばし、優勝を決めた。 何とか初日を終えた安堵感もつかの間、我々スタッフと、セッターは2日目の準備に取り掛かった。 |
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